会社概要
OUTLINE
社名 | 株式会社研創 |
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創業 | 明治41年 |
設立 | 昭和46年9月 |
本社所在地 | 広島市安佐北区上深川町448番地 |
資本金 | 6億64百万円 |
代表者 | 代表取締役 社長 林 大一郎 |
社員数 | 287名(令和5年4月現在) |
事業内容 | 金属製サインとその関連製品の製造販売、板金加工部品の製造販売 |
売上高 | 60億20百万円(令和5年3月期) |
取引銀行 | 広島銀行、伊予銀行、広島信用金庫 |
上場市場 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
株式名簿管理人 | 三井住友信託銀行 証券代行部 |
URL | https://www.kensoh.co.jp |
沿革
HISTORY
明治41年4月 | 初代 林 義治が広島市猿楽町で、ネームプレート製造業を開始 |
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昭和39年4月 | 三代目 林 満大が、広島研創として事業を再興 |
昭和46年9月 | 株式会社広島研創を設立 (資本金300万円、本社所在地 広島市中山町894番地) |
昭和47年9月 | 本社を広島市戸坂町尻田859番地 (現、広島市東区戸坂中町2-23)に移転 |
昭和54年4月 | 株式会社広島研創を株式会社研創に社名変更 |
昭和54年6月 | 第一工場、第二工場を広島市安佐北区高陽町 (現、安佐北区深川8丁目10-11)に新設 ISA(国際サイン協会)に加盟 |
昭和57年5月 | 超音波洗浄機導入 |
昭和57年9月 | 東京に営業拠点を開設 |
昭和57年12月 | レーザー加工機導入(業界初) |
昭和58年10月 | 本社を広島市安佐北区高陽町に移転 広島の営業拠点を旧本社所在地に開設 |
昭和59年3月 | Vカット加工機導入 |
昭和59年4月 | 大阪に営業拠点を開設 |
昭和61年9月 | 新工場「ファクトリーランド」を広島市安佐北区 (第一工場、第二工場及び本社の隣接地)に新設 |
昭和61年12月 | ケンソー・インターナショナルソウル(韓国)と技術提携 |
昭和62年4月 | CIMシステム(コンピュータによる統合生産体制)を導入 |
昭和62年12月 | KEEP/CAD(オリジナルコンピュータ設計)導入 |
平成1年5月 | カナダサイン協会に加盟 |
平成1年7月 | スチールアート社(米国ボストン)と姉妹提携 |
平成1年8月 | オーストラリア屋外広告協会に加盟 |
平成2年4月 | 名古屋に営業拠点を開設 |
平成2年11月 | 店頭登録銘柄として株式公開 |
平成3年6月 | システムツーナインティ社(米国ミシガン)の日本における総代理店となる |
平成3年11月 | 本社・工場を新設の「研創ファクトリーパーク」(安佐北区上深川町)に移転 |
平成4年1月 | FMSによる、カッティングシステムの統合を構築 |
平成6年5月 | 関連会社 株式会社研創エンタープライズ設立 |
平成8年1月 | 広島の営業拠点を広島本社内に移転 |
平成11年2月 | ISO9002 認証取得 |
平成15年2月 | ISO9001 認証取得 |
平成16年12月 | 組織変更に伴い、ジャスダック証券取引所に上場 |
平成18年8月 | オリジナルLED光源製品の発売開始 |
平成20年4月 | 創業100周年を迎える |
平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場 |
平成26年4月 | 単元株式数を1,000株から100株に変更 |
平成26年4月 | 仙台に営業拠点を開設 |
令和2年3月 | 「ひろしま企業健康宣言」へ参加 |
令和4年4月 | 東京証券取引所市場再編に伴い「スタンダード市場」に上場 |